入会面談で必ず聞かれる7つの質問と答え方のコツ
特に頻出なのは以下の7つの質問です。
- 結婚相手に求める条件
- 結婚したい理由
- 前回の交際が終わった理由
- 年収や資産状況
- 健康状態
- 家族構成
- 趣味や休日の過ごし方
これらの質問には正直に答えることが基本ですが、ネガティブな内容を長々と話すのは避けましょう。
例えば、前回の交際についての質問では「価値観の違いに気づいた」程度の簡潔な説明にとどめ、相手の悪口は絶対に言わないことが重要です。
また、結婚相手への条件は現実的なものにし、「年収1500万円以上」「身長180cm以上」などの厳しすぎる条件を並べると、紹介できる相手が限られることを理解しておきましょう。
質問の意図を考えながら、前向きな姿勢で答えることが好印象につながります。
カウンセラーが見抜く本気度と人間性のサイン
本気度を測る上で重視されるのは、具体的な結婚のビジョンを持っているかどうか。
「いつまでに結婚したいか」「子どもについてどう考えているか」などの質問に曖昧な回答を続けると、真剣さが疑われます。
また、人間性の判断材料となるのが会話の姿勢です。
カウンセラーの話を遮る、質問に対して極端に短い返答しかしない、スマホを頻繁に確認するといった行動は、コミュニケーション能力に難があると判断される要因になります。
さらに、元パートナーや職場の上司・同僚の悪口を言うことは、人間関係の築き方に問題があるとみなされがちです。
入会審査では、あなたが相手に与える印象も重要な判断材料になるため、清潔感のある服装や丁寧な言葉遣いなど、基本的なマナーを心がけることも大切です。
理想と現実のギャップをどう伝えるべきか
条件が厳しすぎると紹介数が限られる一方、あまりにも妥協しすぎると後悔する可能性があります。
この難しい質問に対応するコツは「譲れない条件」と「あれば嬉しい条件」を明確に分けて伝えることです。
例えば、「子どもが欲しい」や「非喫煙者」などの価値観に関わる部分は譲れない条件として、「趣味が合う」「料理が得意」などの要素は優先度を下げるといった具合です。
また、年収や学歴といった条件については、なぜそれを求めるのかの理由を添えると理解されやすくなります。
「安定した生活を送りたいから」という理由なら、公務員や大手企業勤務など、別の条件で代替できる可能性もあります。
カウンセラーは単にあなたの希望を聞くだけでなく、成婚の可能性を高めるためのアドバイスもしてくれるので、柔軟な姿勢で話し合いに臨むことが大切です。
初回面談で好印象を残す5つの心構え
好印象を残すための心構えとして、まず「準備をしっかりと」することが挙げられます。
自分の経歴や結婚観について事前に整理しておくと、質問に対してスムーズに答えられます。
次に「聞く姿勢を大切に」することです。
カウンセラーの説明を遮らず、メモを取りながら真剣に聞く態度が信頼関係構築の第一歩になります。
三つ目は「オープンマインドを持つ」ことです。
自分の考えを伝えつつも、アドバイスに耳を傾ける柔軟さが重要です。
四つ目は「ポジティブな表現を心がける」ことです。
例えば「結婚したい理由」を聞かれた際、「周りが結婚して焦っている」ではなく「家族を持つ幸せを実感したい」というポジティブな動機を伝えましょう。
最後に「自然体でいる」ことです。
取り繕った姿ではなく、素の自分を見せることで、より適切なマッチングにつながります。
これらの心構えで面談に臨めば、カウンセラーとの良好な関係を築く第一歩となるでしょう。
まとめ
結婚相談所の入会面談では、結婚への本気度や人間性を見極めるための質問が多く用意されています。
「結婚相手に求める条件」「結婚したい理由」などの質問には正直に答えながらも、ネガティブな内容は簡潔に留め、前向きな姿勢で臨むことが重要です。
理想と現実のバランスを取りながら、譲れない条件とあれば嬉しい条件を明確に分けて伝えましょう。
また、カウンセラーの話をしっかり聞く姿勢や清潔感のある身だしなみなど、基本的なマナーも印象を左右する要素となります。
準備をしっかり行い、オープンマインドで自然体の自分を見せることで、より適切なマッチングにつながる関係を築くことができます。